誤りを指摘された時、仕事のできる人は喜びます。
仕事のできない人は根に持ってしまいます。
このようなことは世界の共通項。
自負や矜持があれば改善を素直な心で歓迎できます。
自信のない人は、1つの誤りを認めると仕事全体を、ひいては自分の存在が否定されると思うのか、絶対に間違いを認めようとしません。
自尊心の有無の問題ですね。
こうゆう自尊心
それはprideやself-respect
ではないと思います。
self-esteem
と言います。
間違いを指摘した時に
「プライドを傷つけられた」と激おこプンプン丸になる人がいますが、そんなの自尊心じゃなかったんだってことで聞き流しましょう。